釧路 釧路市湿原展望台【道東おすすめ観光スポット】日本一の湿原を見てみよう!

釧路観光のハイライトの1つは「釧路湿原」国内28番目の国立公園です。タンチョウをはじめ多くの動植物の貴重な生息地でもあります。今回は釧路湿原を見渡せるスポット「釧路市湿原展望台」「細岡展望台」をご紹介します。

💡釧路湿原とは?

釧路湿原は、釧路市、標茶町、鶴居村、釧路町の4つの市町村にまたがる日本で一番大きな湿原です。国立公園に指定されており、面積は2万8000ヘクタールです。

湿原のほとんどは、低層湿原という水気が多い場所で、ヨシ・スゲの植物が広がっています。一方で高層湿原は、増水したときのみ水が流れ込むやや盛り上がった場所で、ハンノキの森が見られるところもある。湿原内には釧路川が蛇行して流れ、豊かな水を供給しています。

動植物の種類も大変豊富で、約700種類の植物と、約1300種類の生き物が生息しています。タイミングが良ければ釧路のシンボル「タンチョウ」も見ることができます。

💡釧路市湿原展望台とは?

昭和59年にオープン。湿原に群がる「谷地坊主」がモチーフとのこと。釧路湿原の今昔、湿原の動植物についての展示があり、釧路湿原についての見識を深めることができる施設です。屋上には展望台があり、釧路湿原のスケールを感じることができます。ちなみにタンチョウ釧路空港から一番近い場所にある釧路湿原の展望台です。

展望台外観

ⓘ釧路市湿原展望台 インフォメーション

住所:釧路市北斗6−11

電話番号:0154-56-2424

開館時間:8:30~18:00(4月〜9月)9:00〜17:00(10月〜3月)

休館日:年末年始(12月31日〜1月3日)

駐車場:あり 108台 身障者専用3台 無料

入館料:一般・大学生 480円 高校生 250円 小中学生 120円

📷釧路市湿原展望台 館内の様子

●1F 

レストラン「憩っと」…地場産品を使用したメニューで釧路の味を堪能できます。釧路湿原の水で淹れたオリジナルブレンドコーヒーが人気とのこと。洋食メニュー、ラーメン、ピザなどのメニューもあります。

豊富なメニュー

ミュージアムショップ…タンチョウやフクロウをはじめ、釧路を象徴する動物の可愛らしいストラップや雑貨などのグッズがあります。

●2F

展示室…湿原の動植物を復元したもの、湿原に棲む幻の魚「イトウ」四季の湿原の様子やライブ映像、釧路湿原の今昔、歴史を学習できます。

釧路湿原の今昔
展望台の周辺について
幻の魚イトウもいます!
湿原に生息する動物たち

●3F

展示室…サバンナを連想させるような釧路湿原を展望できます。

展望室
屋上も展望台です

●湿原探勝遊歩道

サテライト展望台から見る釧路湿原もスケールを感じるおすすめの景観です。

最後に

釧路湿原ノロッコ号に乗ったり、こちらとは別の釧路湿原展望台行って感じるのは、「規模が大きすぎていまいち分からん」ってことなんです(笑)正直、釧路市湿原展望台から見る景色も、スケール大きすぎて、「どこからが湿原!?」ってなるかと思います。こちらの建物は、釧路湿原の歴史や動植物について学ぶことができます。時間があれば、遊歩道散策がおすすめです。一周2.5キロとちょうど良い距離ですし、サテライトの展望台から見る釧路湿原もきれいです。釧路湿原について詳しく知りたい方は良いかなと思います。正直、入館料480円はちょっと割高かなとは感じましたが…。

所要時間:45分~1時間

観光マスト度:★(県外の方)★★(道内の方)

星の目安☟:

★★★★★ マストな観光地、これを見ないで帰れない

★★★★ 可能なら時間を作ってでも観光したい場所

★★★ 時間があれば、観光したい場所

★★ 時間に余裕がある人におすすめの場所

★ その地を何度も観光し、定番では満足できない人