帯広 ぶた丼のとん田「豚丼」【北海道B級グルメ・ご当地グルメ】地元から愛される味・コスパ最高の人気店!

十勝・帯広グルメと言えば、まず筆頭は豚丼です。豚丼はいまや北海道を代表するB級グルメと言っても過言はありません。帯広市内でもかなりの豚丼屋さんがあるそうです(市内だけでも200店舗程だとか)今回はとりわけ地元からの支持が厚いと言われている人気店「ぶた丼のとん田」を実食レポします。

💡帯広の豚丼とは?

豚丼は帯広の食文化そのもの…。豚丼と帯広の縁は古く、開拓時代までさかのぼります。

明治十六年、静岡県松崎市より帯広開拓のため、依田勉三率いる晩成社が豚四頭を連れてオベリベリ(当時の下帯広のちの帯広)に入植したのが始まりといわれ、開墾とともに農業の路を歩みだしました。当時オベリベリでは、「牛は牛乳、馬は馬力、豚は食料」と区別され、牛肉を食する習慣を得なかった帯広は、豚を食する土地柄になったといいます。

半世紀後の昭和初期、豚肉はもちろん醤油や砂糖も大変貴重な時代、当時の洋食料理人数人がうなぎの蒲焼きをイメージし、試行錯誤の末に完成させたのが、豚丼という食べ物が世にでた始まりと伝えられます。

それから数十年。帯広に暮らす人々の変わらぬ開拓精神とともに帯広に根づいてきた食べ物、それが帯広名物・豚丼なのです。ー豚丼のはげてんHPより

ぶた丼のとん田 インフォメーション

住所:帯広市東10条南17丁目2番地

電話番号:0155-24-4358

外観
とん田外観

営業時間:11:00~LO18:00

定休日:日曜日

駐車場:あり 21台

帯広市街から少し外れているので車での訪問が良いですね。駐車場はけっこう広めに確保されていて、混む時間帯は誘導の方もいます。逆に車以外で来れるのだろうか・・少なくとも観光客は無理でしょう。

席数:50席 

※現在コロナ対策のため43席 店内はビニールのカーテンなども使い、しっかりコロナ対策が取られていました。 

🍴ぶた丼のとん田 メニュー

メニューが豚丼だけというのが潔くて好きですね。こだわりを感じます。ぶた丼のとん田の特徴は肉の種類が選べること。ロース・ヒレ・バラから選べます。どれも価格は790円(税込)はありがたいです。いろいろチャレンジしたくなりますね。ぶた丼の元祖を味わいたいならロース、脂身が苦手な人はヒレ、脂身のうまみを感じたいならバラです。ロース・バラの盛り合わせや、バラに限りオニオンのせというメニューもあります。すべてに味噌汁、お漬物が付きます。

ロース・バラ・ヒレから選びます
盛り合わせもできます

とん田オリジナルTシャツまで売られていました(笑)

Tシャツまで・・
お土産に豚丼のタレはいかが!?

🖋ぶた丼のとん田 実食レポ

わたしはロース、奥様はバラのオニオンのせを注文。オーダーから10分ほどで着丼しました。熱々の豚丼。お味噌汁、お新香付き。いただきます!

ロース

ロースは大きめにカットされています

お肉でご飯は見えません。肉は十分柔らかく、ごはんと絡む味付けになっています。甘じょっぱいタレがさらに食欲を掻き立てます。途中おすすめされている「山椒」を使い、味変を楽しみました。焼き加減ばっちりです。香ばしさ、肉本来の甘みも感じます。程よい歯ごたえがあります。ライスは並盛でしたが、なかなか十分量もあります。

ロース肉

●バラ オニオンのせ

肉がもりもり!

三枚肉ならではの赤身と脂身のハーモニーを感じます。一切れがロースより小さめに切られているので食べやすいです。脂身ですが、良い肉なのでしつこさがありません。オニオンのせはお肉の上だけではなく、ごはんとお肉の間にも敷かれています。オニオンが箸休めのようになり、飽きがこなくて良いですね。とにかくご飯がすすむすすむ。おすすめの「ニンニク一味」で味変します。うま~っ。

味変グッズ
タレの継ぎ足しも可能です。自分好みで・・。

ロースもバラもお肉、ごはん多めです。味噌汁はぶた丼の邪魔をしないように、控えめな塩分。シンプルで美味しいです。それにしても、ロース、バラ、ヒレはどれも790円税込み。すごいコスパです。

最後に

帯広随一の人気店「豚丼のとん田」ご紹介しました。市街からは少し離れていますので車でのアクセスになるとは思いますが、広めの駐車場がありますので助かります。肉の種類が選べるのもうれしいですし、価格設定がかなり控えめなのはありがたいです。味も美味しくて、コスパなら帯広最強レベルにあると確信しています。満足度高いです!おすすめのお店です。

美味しさ:

評価 :4.5/5。

コスパ:

評価 :5/5。

おすすめ度:

評価 :4.5/5。