
道の駅「なないろ・ななえ」に行くと、多くの人が手にしているのが「ガラナソフト」。そんなに人気ならば美味しいに違いないっ!食べてみました。
そもそも「ガラナ」とは。。。?

1960年。ブラジル発祥の飲み物で、日本全体でコカコーラが流行り出した時に、北海道ではその「ガラナ」が浸透したんだそうです。へぇ〜。
1個¥350。スタンプラリーブックを提示すると¥50引きになりました。メニューをよく見ると口の中で弾ける「パチパチ」が¥20でトッピングできると!おもしろそうなので「パチパチ」を追加しました。

道の駅の中のイートインスペースでゆっくり食べることができます。赤いカップがどこかレトロで可愛らしいです。

いただきます。これは「ガラナ」そのものの味ですね。ガラナの味と甘いクリームがちょうど良く組み合わさっています。そしてパチパチがアクセントとなって、さらに美味しくなっています。
●見た目(映え度) ★★★
●レア感 ★★★★
●コスパ ★★★
●お味 ★★★★
大沼へ観光に来たときや、七飯を通るときなどは是非また来て食べたいです。暫くしたらまた食べたくなる味です。


「ガラナ」の他にも、ななえの「林檎ソフト」と「ななえの牛乳ソフト」があります。
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