知床・斜里を徹底解剖!12のおすすめ観光スポットをご紹介!【道東・オホーツク観光おすすめスポット】

道東観光のハイライトと言えばなんといっても世界遺産の知床観光。知床五湖はその中でも随一の人気観光スポットですが、知床・斜里にはまだまだ魅力的な観光スポットがたくさんあります。今回はおすすめのスポット12か所をご紹介!これであなたも知床マスター!

オシンコシンの滝(知床八景)

「オシンコシンの滝」は知床半島最大の滝で、斜里町中心部からウトロへ向かう国道334号沿いにあります。観光拠点となるウトロ市街地の手前に位置し、駐車場も完備されているため、知床観光の最初に訪れると良いかと思います。

滝の至近距離まで行くことができます

オシンコシンの名前は、アイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」という意味の「オ・シュンク・ウシ」が由来だそうです。

道路からすぐに滝が見えます。アクセスの良さも人気の秘密です。

幅は約30メートル、落差は50メートルほどで、流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。階段を上ると滝の側まで近づけるため、迫力ある景色が堪能できます。日本の滝百選にも選ばれています。

おすすめ度: 

評価 :4.5/5。

カムイワッカ湯の滝(知床八景)

知床五湖に向かう途中に枝分かれした道があり、そこから11キロほど未舗装の道を進んでいくと、出てくる滝。未舗装と言っても、そこまで道は悪くありませんが運転不慣れな人はちょっとハードル高いかもです。

おすすめの滝です。水温が温かいという珍しい滝
舗装されていない道を行きます

知床硫黄山から流れるカムイワッカ川にあるのが「カムイワッカ湯の滝」です。涌き出た温泉が流れこんでいるため、川全体が流れる温泉のようになっています。川の中を歩いて進み、滝壺に入浴するというなんとも原始的な天然温泉。

下流から「一の滝」から「四の滝」まであって、滝を登っていくと徐々に水温が高くなります。現在は、落石の恐れがあるために一の滝より上流への立ち入りは禁止されています。一の滝の水温は約30度で、入浴は厳しいかなと思います。夏はいいですけどね。

滝の中は滑りやすいため、濡れても大丈夫な靴などを着用して、足元に注意する必要があります。また、源泉は強い酸性なので皮膚への刺激は強めなのでこちらも注意が必要です。

景色いいです。車で頑張って来た甲斐があったと感じられるおすすめ観光スポットです。

おすすめ度:

評価 :5/5。

知床峠(知床八景)

斜里町と羅臼町を結ぶ知床横断道路にある、標高738メートルの「知床峠」。半島を横断することができる唯一の道路で、羅臼岳を間近にみられる、人気のドライブコースです。頂上付近に駐車場・展望台があります。

羅臼岳は絶景です

気候の変化が激しく、崖崩れや雪崩などが起こりやすいため、道路管理が厳しい11月上旬~4月下旬頃は通行止めとなります。開通期間が日本で一番短い国道のようです。

峠の景観が素晴らしい最高のドライブコースです!

晴れた日は頂上付近から国後島を見ることができます。

国後島がうっすらと見えました!

おすすめ度:

評価 :5/5。

プユニ岬(知床八景)

ウトロから国道334号線を知床五湖や知床峠方面に進むと幌別(ほろべつ)橋があり、そこを境に世界自然遺産区域に入ります。そのすぐ「プユニ岬」はあります。ウトロの港や町並みが一望でき、夕日の名所としても知られています。駐車場がなく路肩に止めて眺めることになるので要注意です。ちなみに幌別橋からはしょっちゅう熊を見ることができます。

プユニ岬 夕日の時間帯は最高です!

熊を目撃しました!鮭を食べています!

ちなみにプユニとはアイヌ語で「穴のあるところ」を意味する言葉に由来しているそうです。

冬はオホーツク海で最初に流氷が流れ着く場所の一つで、海が流氷で埋め尽くされる時もあるようです。

おすすめ度:

評価 :3.5/5。

夕陽台(知床八景)

名前の通り、知床の夕陽の名所。ハイクラスのホテルが立ち並ぶウトロの高台、知床国設野営場の一角にあります。ウトロ港、三角岩、オロンコ岩を眼下に、海に沈む夕日を望むことができます。知床八景の1つです。

キャンプ場の受付がある場所に車を駐車し、キャンプ場や、コテージの中を歩いて進むと、展望台があります。

キャンプ場受付
利用料
テントを張っています
コテージがあります
展望台がありました
日中の様子

おすすめ度:

評価 :3/5。

熊越の滝

知床横断道路、羅臼側にある落差15メートルの滝。駐車場はなく、道路から獣道を400メートル歩く必要があります。エゾシカの遭遇率が高いですが、熊がでることもあるので要注意です。今回、この記事で取り上げている観光スポットの中では一番サバイバル感があります。

滝の名前の由来

獣道を歩くのでクマ鈴付けたほうが良いです。野生動物に遭遇します。

獣道をすすむのでハラハラドキドキです
鹿の家族に遭遇しました
落差のある絶景の滝

おすすめ度:

評価 :3.5/5。