帯広市 あじ福 中華ちらし【北海道B級グルメ・ご当地グルメ】帯広を代表するご当地グルメの元祖!

投稿日:2022年12月31日 | 最終更新日:2022年12月31日

北海道らしい景色を堪能できる、魅力がつまった場所十勝。その中心は帯広市。帯広グルメと言えば「インデアンカレー」「帯広豚丼」そして「中華ちらし」。今回は中華ちらしの元祖と言われている「あじ福ひがし店」に行ってきましたのでご紹介します!

💡中華ちらしとは?

帯広のご当地グルメ「中華ちらし」とは、豚肉と、野菜、玉子を炒めてご飯にのせた丼のことです。似た名前「中華丼」との決定的な違いは、あんかけではないということです。今回ご紹介する1971年に開業した帯広の中華料理屋「あじ福」が中華ちらしの元祖と言われています。もともとの始まりはあじ福の先代池田直彦さんが勤めていた割烹松竹のまかない料理だったそうです。現在では帯広市内数件で、それぞれ個性をだした中華ちらしが提供され、帯広のご当地グルメとして人気を博しています。

ⓘあじ福ひがし店 インフォメーション

住所:帯広市東四条南7-2 電話番号:0155-22-6853

店舗外観

予約:不可

営業時間:11:00~14:00 18:00~20:00

※コロナの影響で営業時間が変更になっている可能性があります。事前に確認してください。

2店舗あります

定休日:日曜日、火曜日

駐車場:あり 店前3台ほど

座席:カウンター席、テーブル席 計22席

店内の様子:

カウンター席

🍴 あじ福ひがし店 メニュー

帯広のB級グルメ「中華ちらし」は880円。「元祖」の文字がついています。醤油・塩ラーメン650円をはじめ各種麺類、中華丼、チャーハンなどをメニュー展開しています。中華系も五目、天津、広東と豊富です。「あんかけ焼きそば」880円も人気メニューです。

あじ福メニュー

🖋元祖中華ちらし 実食レビュー

せっかくですので人気の2品「元祖中華ちらし」と「あんかけ焼きそば」をオーダーしました。

元祖中華ちらし

厨房からフライパンで炒める音と、香ばしい香りがしてきて食欲をそそります。

やってきました「元祖中華ちらし」平皿に盛られていますが、具材が盛りだくさんでライスが見えないですね(笑)見た目からしておいしそうです。スープは醬油ラーメンのスープかな・・・。だしの効いた濃いめの味です。

これが元祖中華ちらし

中華ちらしの具材はたっぷりのもやし、豚小間、海老、白菜、木耳、ニンジン、玉ねぎ、インゲン、カマボコそして卵。真ん中に紅ショウガがのせられています。

具材が盛りだくさん

味付けは北海道の人が好きな甘じょっぱい醤油系のお味です。全体的に油がしっかり回っていておいしいです。と、言ってもギトギト感はなくしつこい感じはしません。もやしなどの水分でご飯はきもち柔らかめ。中華ちらし・・ご飯に絡むように改良された野菜炒めが、ライスにのったものとご理解ください。おいしいですが、特に見た目通りの味わいでサプライズ感はなしです。ボリューム感は「並み」女性でも問題なく食べることができると思います。

油がまわっていておいしいですよ

●あんかけ焼きそば

模様のついた白い平皿に乗って登場。こちらにも中華ちらしと同様、スープがついてきます。

あじ福のあんかけ焼きそば

具材もほぼ中華ちらしと同様です。多めのもやし、木耳、海老、カマボコ、白菜、インゲン、豚小間等々。真ん中に紅ショウガ。甘めの餡でけっこうトロミ強めです。

けっこう硬めにとろみがついています

麺は中太の縮れ麺。北海道らしい麺ですね。個人的には小麦の風味を感じる好きな麺です。一般的には「焼きそば」というより「ラーメン」に使用する麺かなと思います。しゃきっと歯ごたえのある野菜たちに、木耳の食感、海老や豚肉の旨味があわさっておいしいです。餡の重みが加わる分、中華ちらしより食べ応えがあります。

満足度高い逸品

最後に

帯広のB級グルメ・ご当地グルメ「中華ちらし」の元祖を提供するお店「あじ福ひがし店」をご紹介しました。中華ちらし・・・感動とまではいきませんが万人受けするおいしい料理です。ただ、インデアンカレーや豚丼よりも弱い、帯広グルメの第二グループという位置づけかと。あじ福はあんかけ焼きそばもそうですが、ベーシックな味付けだなという印象です。個性が出ているわけではないので、中毒性という意味ではインパクト薄いですが、安心安定のお店という感じでした。個人的にはこちらも中華ちらしを提供する人気店「春香楼」のほうが香ばしくて味付けは好きかな・・・。ぜひ、チャンスがあれば食べ比べしてみてください!

美味しさ:

評価 :4/5。

コスパ:

評価 :4/5。

おすすめ度:

評価 :4/5。