広尾町 パティスリーウエダ【十勝・帯広おすすめスイーツ】創業120年以上の実力と満点のコスパワッフル

十勝地方の最南端にある「広尾町」は太平洋と日高山脈に面するまさに「海と大地」の街です。十勝の中では最も古い歴史を持つ街でもあるんです。そこには街の歴史と共に歩んできたある老舗洋菓子店があります。今回は「パティスリーウエダ」をご紹介します!

💡パティスリーウエダとは?

HPより-「創業は明治31年であり、十勝の老舗洋菓子です。店内では洋菓子から和菓子まで幅広くご用意しています。特にチョコレート菓子やケーキに力を入れており地方発送も承っています。」

なんと創業から120年以上も前の1898年です!オーナーパティシエ上田敬一さんは、上田商店、上田菓子店から続く5代目店主。高校卒業後、滝川市や東京の有名菓子店で腕を磨いたのだそうです。店内には100種類以上のスイーツが並びます。

ⓘパティスリーウエダ インフォメーション

住所:北海道広尾郡広尾町円山通北1-12  電話:01558-2-3277

お洒落なプレートです

営業時間:9:00~19:00  ※感染症拡大のため変更があるかもしれないのでご確認ください。

定休日:日曜日 ※イベント時は営業

駐車場:店舗前に6台

公式ホームページはこちらから。

📷パティスリーウエダ 店舗の様子

現在の店舗はとてもきれいで素敵な外観です。外国のお菓子屋さんを思わせる大きな三角屋根です。創業明治とはとても想像できません…。昔の店舗は大通り沿いにあったようですが、今は住宅地側に1本道路を入ったところにあります。

入ってすぐに横に長~いショーケースがあり、和菓子から洋菓子までたくさんの種類が並んでいます。

お店おススメのチョコレート
生ケーキ系

今日のお目当て「ワッフル」です。小倉・ブルーベリー・キャラメル・いちご・生クリーム・カスタードがありました。全種類とも各130円です。

🖋ワッフル・ドーナツ実食レビュー

ワッフルの「小倉」「いちご」を購入しました。賞味期限は当日中です。


原材料は、小麦粉・鶏卵・砂糖・小豆・苺・生クリーム・他です。とてもシンプルな材料です。


袋から出してみました。ふわふわのワッフル生地は三角に畳まれてその間にクリームがサンドされているのですが、弾力と厚みがあります!では、いただきま~す!

まるで蒸しパンのようなフワフワ感です。軽い食感なんですが、生地が仲間でちゃんと詰まっていてワッフル生地のほんのりとした甘さが伝わってきます。中のクリームについてですが、小倉は小豆のツブツブと自然の優しい甘みが生きていてとても美味しいです。いちごのクリームはほどよい酸味が酸味が爽やかなテイストです。いわゆるいちご味のクリームではなく、本来の苺の甘味と酸味が閉じ込められています。レモンが隠し味でしょうか!?


店員さんに聞いたところ、多くのお客さんが買うというのはこちらの「ドーナツ」なんだそうです。

「ドーナツ」は、コーヒー・プレーン・チョコレート・プレミアムシュガー・オレンジ・チョコリング・安納芋・いちごがありました。価格は160円~180円とお手頃です。今日は「安納芋」と「コーヒー」に決定!



小さくカットされた安納芋がたくさん入っているのがわかりますね。見た目からして美味しそうです。


いただきます…。予想外にしっとり~!リングドーナツの勝手なイメージなんですが、パサパサしていて口の中の水分を持って行かれるのかと思いきや、みずみずしさを感じるくらいしっとりとしています。そして安納芋のホクホクとした食感がたまりません!

次は「コーヒー」です。

いたってシンプル

いただきます…。「安納芋」ほどの感動・しっとり感はありませんが、コーヒーの香ばしい香りが鼻に抜ける、かなり本格的なテイストのドーナツです。大人な味のドーナツという印象です。食後に食べたくなるような落ち着く味です。

最後に

広尾町で長い歴史を持つお菓子屋さん「パティスリーウエダ」。大きな町からは離れているし、なかなか訪れる機会がなかったというのが正直なところでした。でも、昔の味を守りつつ、時代に合わせて変わるお菓子のトレンドにも順応しながら新しい美味しさを求めているお店側の熱意が感じられました。

たくさんの種類のお菓子を毎日丁寧に作ることで、地元の人をも飽きさせない工夫もありました。広尾町の住民の方や近郊の方がうらやましいです。ごちそうさまでした~。

美味しさ:

評価 :5/5。

コスパ:

評価 :4.5/5。

おすすめ度:

評価 :4.5/5。