札幌市手稲区 水車【札幌おすすめスイーツ】大福と蒸しパンでお客が絶えない、120年以上続く老舗和菓子屋!

数多くの洋菓子・和菓子屋さんがひしめく札幌市ですが、100年以上も続く老舗の和菓子屋さんはそう多くはありません。今回は手稲区にある「大福」と「蒸しパン」の美味しさで有名なお店「水車」を実食レポします。

水車 インフォメーション

住所:北海道札幌市手稲区手稲元町1条3丁目3-1  電話:011-681-2144

手稲駅前です。お店の隣りには「ローソン」があります。

営業時間:11:00~19:00

※感染症拡大の影響のため、前もって確認することをおすすめします。

定休日:日曜日

駐車場:なし

💡水車とは?

1895年に創業した120年以上も続くお店。もともとはお米屋さんでした。窓ガラスには店名「水車」の由来について書いてありました。電気が無かった当時、「水車の力を利用して餅をついていた」、その名残なんですね。

📷水車 店内の様子

昔ながらの和菓子屋さんの店内で、入ってすぐ目の前にショーケースがあり和菓子がたくさん並んでいます。店内には2名くらいの先客がおり、窓際にはベンチがあってそこに数名の方が座っていました。

いろいろな種類のお米を量り売りしています。お好みの度合いで精米もしてもらえます。

彩りがきれいな和菓子です

大福の種類も豊富です。紅・白・シャインマスカット・いちご大福・草大福・黒豆大福。

各種大福

「水車」で人気のお菓子はこの「蒸しパン」なんだそうです。さすが伝統の餅屋なので「蒸しパン」造りもお手のものなんですね。この日並んでいたのは、プレーン・黒糖・さつま芋・かぼちゃでした。

蒸しパンも人気商品

一番上の段には串だんごもありました。

🖊 実食レポと評価

包装はこんな感じ

この日買ったのは、左から順に「さつま芋蒸しパン」・「黒糖蒸しパン」・「しょうゆ串だんご」・「ごま串だんご」・「草大福」・「黒豆大福」の6点です。

●さつま芋蒸しパン 140円 黒糖蒸しパン 151円

ふんわりとした蒸しパンは口の中でもふわふわのまま。さつま芋はホロっと柔らかくて優しい甘みが美味しいです。

●黒豆大福・草大福 各162円

半分にカットしてみてびっくりしました。大きな黒豆がゴロゴロと入っています。餡の中にも餅の部分にも!いただきます…。分厚くて食べ応えのあるお餅の部分、でも柔らかい食感で食べやすいです。餡は甘さが控えめなので甘さが口に残らないです。黒豆がちょうど良い加減で炊かれていてとても美味しいです!人気の理由がわかります。

●しょうゆ串だんご・ごま串だんご 各86円

一般的な串だんごは丸いですが、「水車」の串だんごは円柱状にした餅を輪切りにしたような、平たい形をしているのが特徴的です。しょうゆはわりとあっさりとしている印象です。甘すぎずしょっぱくもなくて優しい味。柔らかいお餅に優しく絡んで食べやすいです。

最後に

もともとはお米屋さん、お餅を使った和菓子屋さんだったということで、大福や団子の美味しさは際立っています。お米そのものの風味を感じられ、タレや豆もよけいな味付けがされていなくて素朴なままです。蒸しパンの人気は特に高く、札幌圏外からもお客さんが足を運ばれるそうです。確かに冷たくなってもべっちゃっとしなくて、ふんわり感が保たれていました。

いちごやシャインマスカットは少々値段が高いですが、それ以外の常時並んでいるお菓子は100円未満~150円前後とお財布にも優しい。地元の人が世代を超えて通う老舗の和菓子屋さんです。お土産や差し入れには喜ばれるお菓子です。

●見た目(映え度)

評価 :3.5/5。

●レア感 

評価 :4/5。

●コスパ  

評価 :4/5。

●お味 

評価 :4.5/5。