函館市「やきだんご銀月」【函館おすすめスイーツ】長年地元民から圧倒的支持を得ている和菓子屋さん

函館はグルメの宝庫・・・函館ラーメンに、ラッキーピエロ、ハセガワストア・・・魅力が詰まっています。今回はスイーツのご紹介。函館で和菓子といえばここ!というくらい圧倒的な知名度を誇る老舗の和菓子屋さん「やきだんご銀月」で実食レポです。湯川温泉エリアにあるので街歩きをしながらブラっと行ってみましょう。

やきだんご銀月 インフォメーション

住所:北海道函館市湯川町2-22-5  電話:0138-57-6504

大きくて見つけやすい看板が目印です。

営業時間:8:30~17:30 ・木・日は9:00~17:30

※感染症拡大の影響のため、前もって確認することをおすすめします。

定休日:不定休

駐車場:店舗横にあり

昭和のお菓子やさん

💡やきだんご銀月とは?

1966年に創業した老舗の和菓子屋さんです。以来、地元の人たちのおやつとして親しまれています。ダントツ人気は「串だんご」。北海道産のお米から作るモチモチとした食感が魅力です。定番は「ごま」・「醤油」・「あんこ」ですが、季節によって「きなこ」「草団子」も登場します。全国菓子博覧会で大賞を受賞したこともあるそうです。

📷 やきだんご銀月 店内の様子

昔ながらの和菓子屋さんという感じです。入ってすぐショーケースがあり対面で注文&会計をします。常にスタッフの方が3名くらいはスタンバイしていて手際よく梱包・会計をしてくれるので、店内に滞在する時間は5分ほどでした。

目の高さの位置には看板商品「串だんご」が並んでいます。1本単位で買えます。

他にも、たくさんの種類の和菓子があります。べこもち・どら焼き・大福も!

詰め合わせギフトもあります

串だんご「あん」:1本 119円

串だんご「醤油」:1本 119円

串だんご「ごま」:1本 119円

季節限定! 串だんご「きなこ」:1本 119円

🖊 実食レポと評価

袋もなかなか渋いですよ。「生ものですので本日中にお召し上がりください」と書かれています。

常温で保存します。

今回は4種類を1本づつ購入しました。熱い緑茶を淹れて準備OK!どれも餡がたっぷりとのっかっていてずっしりしています。

ごま」からいただきます…。ごまの餡は4種類の中では最も滑らかでゆるい感じです。オーソドックスなごま餡です。お団子そのものは粘りがありモチっとしています。この独特の食感を出すのは和菓子職人の長年の技術の結晶なんだそうです。団子には、「きらら397」と「ほしのゆめ」という北海道産のお米を配合した上新粉が使われているそうです。

続いては「しょうゆ」です。醤油のとがりがなく、まろやかな味わいです。4種類の中では一番香ばしさを感じられました。だんごの弾力を楽しみながら、お米の深い味わいをいただけます。

次は「あん」です。4種類の中では一番もったりとした餡で、だんごにたっぷりとまたわりつく感じです。こし餡はなめらかな口当たりで自然な優しい甘みです。

最後にいただくのは季節限定の「きなこ」です。きなこの粉っぽさのないのど越しのよいペースト状になっています。きなこの味が強く感じます。4種類の中で一番甘みがありました。

最後に

湯の川温泉で宿泊するときはチェックインの前にここで団子を買って、部屋でのんびりとお茶をすすりながら召し上がることをおすすめします。街歩きしながら食べるのも風情がありますね。道産のお米を使ったモチモチの団子に、各種あんこがたっぷりとのっている「銀月」のやきだんご。派手さはないけれど、ホッとするおやつ感覚の団子ですね。1本119円というお値段も嬉しいです。同じ道南地方の人気おだんご屋さん、大沼町「沼の家」の大沼だんごと比べると、少し味そのものは落ちるかなというのが正直な感想です。

長年、地元の人にもおやつとして親しまれていて、観光で来た人にもお土産に人気の串だんご、是非食べてみてください。その日のうちに食べるのが一番おいしいので、遠距離のお土産にはできません。函館に行ったら次回もまた食べるであろう函館スイーツです!他の季節限定の味も食べてみたくなりました。ごちそうさまでした。

●見た目(映え度)

評価 :3.5/5。

●レア感 

評価 :3.5/5。

●コスパ  

評価 :4/5。

●お味 

評価 :4/5。