十勝・帯広おすすめ観光スポット~「幸福駅」「愛国駅」 今なお根強い人気の駅に密着レポ

帯広や十勝地方は北海道らしい風景を味わえるとあって、人気の観光地。観光スポットもたくさんあります。若い方々にはイマイチピンとこないかもしれませんが、今から45年以上前に一大ブームを巻き起こした「幸福駅」と「愛国駅」もその1つ・・名前がいいですね。「恋人の聖地」とも言われています!今回は今なお人気の両駅の人気に迫ります。

💡幸福駅愛国駅とは?

「幸福駅」とは、北海道帯広市幸福町にある旧・国鉄・広尾線沿線内の駅名です。

1973年3月、NHKの紀行番組「新日本紀行」において『幸福への旅~帯広~』が放送され、「幸福駅」の駅名が全国的に知れ渡ることになりました。「愛国から幸福行き」という駅区間切符の一般発売が大成功し、前年1972年には7枚しか売れなかった「愛国-幸福」間切符が、この年は300万枚。以降4年間で1000万枚を超える『幸福駅ブーム』を巻き起こしました。

101.幸福キップ
愛国から幸福へ

1987年に広尾線は廃線され、それに伴い駅舎も廃駅される予定でしたが、駅名の縁起の良さ、また、幸福駅ブーム以降も観光客が訪れていることから、廃線後も観光地として存続することになり、人々に幸せを実感していただく『観光ポイント』として生まれ変わりました。

「愛国駅」の駅舎は改築され、現在は交通記念館として開館しています。記念館内部には、旧国鉄時代の懐かしい品々が、当時のまま展示されています。

旧愛国駅では広尾線の歴史を学べます

ⓘ幸福駅インフォメーション

住所:帯広市幸福町東1線 

入館料:無料

駐車場:あり 無料

売店: 7:00~18:00(年中無休)

なつかしい雰囲気が漂っています
キップももちろん売っています!

ⓘ愛国駅インフォメーション

住所:帯広市愛国町基線39-40 

愛国から小福へ 石碑

幸福駅ブームの火付け役になった「愛国駅~幸福駅」の切符の石碑です

漆黒に輝く蒸気機関車-19671号が記念展示されています。

駅構内にはSLも展示されています

最後に

両駅とも周囲の景観も良いですし、車移動すれば両駅間は15分ほどです。(12㌔)帯広市内から愛国駅は20分ほどです。(12㌔)アクセスは良好、駅名も素敵ですし、大切な方と訪れるにはおすすめの観光スポットです。 

所要時間:1時間

観光マスト度:★★★

星の目安☟:

★★★★★ マストな観光地、これを見ないで帰れない

★★★★ 可能なら時間を作ってでも観光したい場所

★★★ 時間があれば、観光したい場所

★★ 時間があまった人におすすめの場所

★ その地を何度も観光し、定番では満足できない人