北海道の離島~稚内と利尻島、礼文島を結ぶフェリーと船内をご紹介!

日本百名山、利尻富士を抱える「利尻島」そして、日本最北端の離島「礼文島」どちらも島特有の自然を感じられる人気の観光地。ウニをはじめグルメも楽しみの1つです。利尻島にアクセスするには、空の玄関口、利尻空港を利用するか、稚内からハートランドフェリーを利用するしかありません。礼文島に至っては、空港が休止中ですので船のアクセスのみとなります。今回はフェリーを利用しましたので船内の様子などをご紹介いたします!

ⓘ稚内港インフォメーション

住所:稚内市開運2-7-1  電話番号:0162-23-3780

稚内港の詳細についてはこちらを参照ください。

稚内港にチケットの券売機があります。利尻に行くのか、礼文に行くのか間違えないように購入しましょう!

発券されました。2等席大人1名2550円です。今回は「ボレアース宗谷」というフェリーに乗ります。ちなみにボレアースとはギリシャ神話で「北風の神」の名前なんだそうです。旅客定員は550名だそうです。

ハイシーズンには稚内⇔利尻島、稚内⇔礼文島とも1日3往復出ています。閑散期でもそれぞれ2往復しています。詳細はこちらから。時間になると搭乗口から入船となります。スタッフがチケットの2次元バーコードを読み取ってくれます。

晴れることを願います!
いざ搭乗です!

📷客室の様子

今回は2等室。1等席のほうには行けないので、セレブと庶民の格差を感じます(笑)2等室は大部屋です。まぁ、2時間ほどなのでこの状況も楽しいですけどね。ちなみに1等ラウンジ室は座席の幅が広いリクライニングシートなんだそうです。(価格は2等2550円、1等ラウンジは5180円と倍違います)ちなみにVIPの方は特別室もあり、こちらは2等室の料金にプラスして1部屋20000円だそうです。

2等室

みんな早く船内に入って、くつろげるポジションを確保です。

大部屋です
ポジションを確保

体の不自由な方やご年配の方のためのソファー席もあります。しっかりマナーは守っていきたいですね。

優先席

優先席の隣には、ちょっとした個室があります。私たち夫婦はここにポジションを取りました。大部屋より人の出入りが少なくておすすめです。ちなみに船内はフリーWiFi完備です。速度は遅いです。動画ちと厳しいです。SNSくらいならなんとかというレベルで考えておいてください。

2等室と同じフロアに唯一の1等の和室が1部屋ありました。優雅に船旅してみたいものです・・。

和室

🚢船内の様子

船のかんばんにも席がありました。夏は風を感じながら移動するのも良いかもしれません。

かんばん席
風を感じながら移動できます

かんばんの2Fにあがると、1等席の方のフロアが見えました。

船内には自動販売機があります。

自動販売機

売店もあり、お菓子や、アイス、酔い止めの薬などが売られています。当然ですが、そんなに品数はありませんので、乗船前に必要なものは購入したほうが良いですね。

売店

気になることの1つがお手洗いですが、きれいでした。洋式トイレです。

男性用トイレ
様式トイレ

最後に

今回は2等室での移動でした。稚内から利尻島まで1時間40分ほどでした。(稚内⇔礼文なら1時間55分)わたしは船酔いするたちなのですが、比較的大きなフェリーですし、2時間弱なので酔い止めの薬を飲まなくても大丈夫でした。少しだけ揺られたなと言う感じでしたが、船を降りて観光し始めると問題ありませんでした(もちろん個人差があります)

飛行機と比較すると本当に安価で助かります。船移動は旅をしているという感じも出ますね。稚内に移動するまでも大変は大変ですが、それも込みで旅の良い思い出になります。みなさんもフェリーを利用して離島観光チャレンジしてみてください!

無事到着
利尻 鴛泊港