柳月 三方六の小割り 【今日のおやつ】1日1つ北海道の銘菓スイーツをご紹介!

北海道はおいしいお菓子、スイーツの宝庫。1日1つを目標に、北海道の銘菓、スイーツをご紹介し実食レポートしていきます。自分で試してみたいおやつ、お土産としてプレゼントしたいものを見つけてください。

💡今日のおやつご紹介

商品名:三方六の小割り

メーカー:柳月

価格:1袋 130円

カロリー: 117kcal

賞味期限:約21日

柳月は、昭和22年(1947年)に、音更町(おとふけ)で創業した和菓子・洋菓子のお店です。今では直営店が44店舗あり、北海道を代表するお菓子メーカーです。音更町は日本一の小麦の産地であり、柳月では地元の小麦・てん菜糖・卵を使用しています。もちろん、十勝と言えば高品質で美味しい乳製品や小豆も評価されています。柳月ではそうした素材をフル活用しているそうです。

📷おやつの外観

柳月と言えば「三方六」。三方六と言えば「柳月」。昭和40年生まれ、50年以上も愛され続けている「三方六」は、今や北海道を代表する銘菓の一つになりました。

HPより-「小分けに便利。小さいサイズの三方六。三方六のしっとりとした食感や美味しさはそのままに、個包装タイプなので、配ったり少しづつお召し上がりいただくのにも最適です。」

原材料は、鶏卵・バター・砂糖・小麦粉・ココアバター・オレンジペースト・生クリーム・他。

三方六は100%十勝産の小麦を使っています!

よく見るバウムクーヘンは輪切り状なものが多いですが、「三方六」は北海道らしい白樺の薪に見立てた形です。

HPより-「白樺模様は、柳月があみ出した独自のチョコがけ技術があってはじめてできるんです。くるくるまわるバウムクーヘンにホワイトチョコレートをかけて、ミルクチョコをかける。簡単そうに見えて、実は難しいチョコがけ技術。絶妙な火加減とタイミングで、美しい白樺模様のバウムクーヘンが生まれます。」

安心のケース入り

ここで「三方六(さんぽうろく)」という名前の意味について少し記したいと思います。ホームページを見るとわかりやすい説明があります。

HPより-「「三方六」という名には、北海道の開拓時代の薪の割り方と深いつながりがあるのです。厳しい冬の燃料として大切な薪。その木口のサイズ3方が、それぞれ六寸(約18㎝)であったため「三方六」と呼ばれました。あかあかと燃える薪を囲んで団らんをし、疲れを癒した開拓時代。人々の真ん中にいつもあった大切な薪から名前をもらいました。」

北海道を開拓した人々の生活の一部となり、ときには寒さから命を守る大切な「薪」からヒントを得て生まれたお菓子だったんですね。歴史を感じる一品です。

🍴実食レポと評価

薪をイメージした形はスティックタイプで持ちやすく、食べやすい大きさです。白樺模様がきれいですね。

いただきます…。バウムクーヘンは見た感じよりもずっとしっとりとしています。表面のホワイトチョコレートとミルクチョコレートの溶け合いが絶妙です。口の中で生地とチョコレートがとろ~ととろけます。とても美味しい上品な甘さです。

お土産にも差し入れにも喜ばれること間違いなしの「三方六」です。北海道の開拓の歴史や生活に根付いた白樺の木をモチーフにしていますので、北海道らしさが詰まったお菓子。チョコレートがけなので、暑い場所は苦手だと思います。涼しい場所で保存しましょう。

お味:

評価 :4.5/5。

コスパ:

評価 :3.5/5。

見た目(映え度):

評価 :4/5。

お土産オススメ度:

評価 :4.5/5。