帯広 有楽町 ジンギスカン【北海道B級グルメ・ご当地グルメ】コスパ最高の地元民が支持するお店を実食レポ!

北海道のB級グルメ筆頭格、道産子のソウルフードと言えばジンギスカン。他の肉にはない独特の味わいと風味が特徴です。実は帯広もジンギスカンの名店が多い町の1つ。今回はそんな帯広の中でも随一のコスパを誇るお店「有楽町」をご紹介します。その実力とは!?

💡ジンギスカンとは

羊肉を焼いて食べる北海道の郷土料理です。タレを漬け込んだ羊肉を焼く、もしくは羊肉を焼き、タレにつけて食べるという2種類の食べ方があります。北海道の地域・家庭によって食べ方が異なるようです。マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)に分類されます。

中央部が凸型になっているジンギスカン鍋を熱して野菜を鍋の底部に敷き、上に羊肉を並べ肉汁を用いて野菜を調理しながら食べます。

ジンギスカン鍋

始まりは諸説あり、モンゴルや中国発祥料理とも言われているが定かではありません。日本での始まりも、その始まりは謎が多く、東京高円寺にあった「成吉思荘(ジンギスそう)」であるという説、札幌の横綱というおでん屋だったという説、岩手県遠野市や千葉県の三里塚などジンギスカンの発祥を名乗る地域は多いようです。定着したのは大正~昭和初期の間だったと考えられています。

ⓘ有楽町 インフォメーション

住所:帯広市西二十三条南1-39  電話番号:0155-37-2805

西帯広駅のすぐ近くに店舗があります。

店舗外観

営業時間:11:00~21:00

定休日:火曜日

駐車場:店舗の向かい側にあり 20台

座席:54席(テーブル席、小上がり席)

予約:可能

有楽町は1967年の老舗店です。

店内の様子:

店内

換気扇だらけですが、それでもお客さんがたくさん入ると、店内はモクモク状態になり、ジンギスカンやホルモンの匂いが服に付きますので、来店する際は、匂いがついても良いという覚悟で来たほうがいいですね。

🍴有楽町 メニュー

メニューがとてもシンプルで好感が持てます。看板商品のジンギスカンは1人前396円。ホルモンは341円です。うどんは、ジンギスカンに入れると、ホルモンにいれるか選ぶことができます。個人的にはジンギスカンがおすすめかなと思います。ジンギスカンにホルモンと来たら、お酒も飲みたくなりますよね。もちろんアルコール類各種揃っています。

メニュー
ドリンクメニュー

🖋ジンギスカン・ホルモン実食レポート

最初から各テーブルにジンギスカン鍋は配置されているのですが、ホルモンをオーダーすると、コンロと平たいホルモン用の鍋を準備してくれます。店員さんが、すぐにホルモンを投入してくれました。

ジンギスカンとホルモン 夢の競演

ジンギスカンは2人前をオーダー。良い色してますね。一口サイズに切り分けてくれています。玉ねぎが添えられています。ジンギスカン鍋に羊脂をまんべんなく広げ、熱々になったら肉を広げていきます。

美味しそう!

ジンギスカンは鍋の上部に、玉ねぎと、うどんは下に配置。ジンギスカンからでた脂が、玉ねぎ、うどんにしみこんでいきます。

ジンギスカンは上に、その他は下に並べます

有楽町のジンギスカンは味付けではありますが、テーブルにあったタレを少しつけて食べると美味しいですね。タレは少し酸味がありますが、一般的なジンギスカンのお店より、マイルドな酸味です。お肉はやわらかく、変な臭みがなくて食べやすいです。ビールもご飯も、すすむ、すすむ。玉ねぎ、うどんもジンギスカンのタレや、脂が浸透していておいしい。

タレと一味唐辛子
やわらかい!

そして、ホルモン。こちらもタレがかかっています。1人前はこんな感じの量です。玉ねぎが添えられています。

ホルモン

色がついて、ホルモンの端がくるっとなって来たら食べごろです。

食べごろ

こちらのホルモンも柔らかいです。安いホルモンは口の中でごわごわしますが、こちらはそんな感じはしません。おまけに小さめに切ってあるので、非常に食べやすいホルモンです・

やわらかくておいしいです!

箸休めに、白菜キムチや、ナムル盛りもちょうど良いです。こちらは普通においしいという感じですね。お腹いっぱいになりました~。

キムチ
ナムル2点盛り

最後に・・

こちらは観光客だけでなく、地元の方から強く支持されているお店ですので、予約したほうが良いです。気取らず、安く、お腹一杯食べるという面ではコスパ最高峰のお店だと思います。肉は格別に美味しいというわけではありませんが、値段を考えると、「お値段以上」な感じがしますね。帯広は豚丼だけではなく、羊肉の名店も多いです。「有楽町」もおすすめの1軒ですよ。

美味しさ:

評価 :4/5。

コスパ:

評価 :5/5。

おすすめ度:

評価 :4/5。