北海道のB級グルメ・郷土料理~滝川市を代表する名物「チャップ丼」を老舗店「高田屋」で食べよう!

北海道は滝川町。北海道の2大都市札幌と、旭川の間にある町です。昭和に入ってから石炭産業の隆盛によって赤平・芦別など産炭地からの石炭をはじめとする物資の輸送が活発になり、 滝川市は発展しました。今でも交通の要所として知られる街に長く親しまれている定食屋「日高屋」の名物が「チャップ丼」そんな滝川のB級グルメをご紹介します。

💡高田屋とは

滝川市の老舗大衆食堂。なんと創業は1953年。地元から圧倒的な支持をえている食堂です。店内は昭和レトロを感じるたたずまい。古き良き食堂と言った感じで、カウンター席、テーブル席、小上りがあるので、さまざまなシーンで利用できます。

ⓘ高田屋インフォメーション


住所 :滝川市栄町3-6-7 電話番号:0125-23-2036

どうですか、このレトロ感!

高田屋外観
昭和を感じます
食品サンプルもレトロ

営業時間 :11:00~21:00

定休日 :月曜日

駐車場:8台 道路向かい側です

店内の様子:

カウンター席、テーブル席

小上がり席もあります

小上がり席

🍴高田屋メニュー

壁にメニューがあるのも趣があって良いですね!滝川市のB級グルメ「チャップ丼」は800円。メニューにも一番人気の表記があります。みなさんの口コミを見ていると「オムライス」800円も人気のようです。定食、丼もの、ラーメン、うどん、そば、カレーなど幅広くそろっています。

近くにこんな食堂があったら足繁く通って、壁にあるメニューの右から順番につぶしていきたくなります(笑)

🖋チャップ丼実食レビュー

今回は人気の高い2品「チャップ丼」と「オムライス」をオーダーしました。

●チャップ丼

やってきました「チャップ丼」お味噌汁と、おしんこがついてきます。

チャップ丼は変わった名前ですが、ようは「豚丼」です。「チャップ」は「ケチャップ」から名前が来ているわけではなく、お肉の部位「チャップ肉」から来ているのだそうです。高田屋の2代目現店主が、考案した一品で、高校生の頃、店の焼き鳥のタレをごはんと豚肉にからめてお弁当にしていたのが始まりだそうです。チャップ丼は「バラ肉」を使用し、炒めて、熟成醤油に絡めて完成です。

チャップ丼

帯広の豚丼とは違って、薄切りの豚バラ肉を使用しているので、お肉のよく甘じょっぱいタレが絡んでいます。当然ながらご飯が進む、進む!

タレが絡んだ豚バラ肉

そしてチャップ丼の特徴の1つが肉の下に海苔が隠れているところ!海苔にも、タレと、肉の脂がしみ込んでいて、これまたご飯が止まらない!少し濃いめな味付けですが、お味噌汁が薄味で、お新香も箸休めになっていてちょうどいいです!気取った味ではないので、頻繁に足を運びたくなる、そんなお味です。もう少しマイルドに食べたい方は、目玉焼きトッピングをすると、半熟の黄身が、お肉の味をやさしく包んでくれます。

海苔もおいしい

●オムライス 

こちらも人気の一品。オムライスに、味噌汁が付きます。

オムライス登場

現代のふわトロ系の卵ではありません!THE昭和!固焼き卵です。ケチャップがかけられていて、オムライスの隣には福神漬けが添えられています。

THE昭和

中のチキンライスには、けっこう大き目のチキンがごろっと入っています。ある意味正真正銘のチキンライス。薄目のケチャップの味で、コショウが効いています。

なかなかご飯の量は多く、満腹になりました~。

最後に

滝川市の老舗大衆食堂「高田屋」をご紹介しました。店のたたずまいも、料理の味も昭和ど真ん中でした!こういう食堂が時代の波を乗り越えて生き残っているということにすごく価値がありますね。お店の方の対応も良く、気持ちよく食事ができました。そしてB級グルメ「チャップ丼」ありだと思います手軽に再現できそうで1歩先行く美味しさと言う感じです。他のメニューも試してみたくなります。注意点は、やはり建物が古いのでお手洗いが「ぼっとん」です(笑)店入る前に済ませておいたほうがよいかも。いろんな意味で「昭和風」を超えて「昭和そのもの」を味わえるそんなお店です!

チャップ丼の評価

美味しさ: 

評価 :4/5。

コスパ:

評価 :4/5。

おすすめ度:

評価 :4/5。