小樽おすすめ観光スポット~小樽市総合博物館 鉄ちゃん以外も集まれ!小樽の、そして北海道の鉄道の歴史をまるごと学べる博物館!

一昔前の小樽と言えば北海道内の経済の中心地!何を隠そう北海道の鉄道の歴史も小樽市手宮から始まりました。「小樽市総合博物館」には、鉄道ファンならずとも、興味津々な貴重な鉄道に関する展示がたくさんあります(実際わたしも鉄ちゃんではないです・・)博物館の魅力に迫ります。

鉄道・科学・歴史観

ⓘ小樽市総合博物館インフォメーション

住所:小樽市手宮1丁目3番6号 電話番号:0134-24-1092

入館チケットもキップの形!?

開館時間:9:30~17:00

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)年末年始

入館料金:一般400円(冬期300円)、高校生・市内在住の70歳以上の方200円(冬期150円)中学生以下無料

駐車場:あり 無料

💡小樽市総合博物館とは?

小樽市総合博物館は、小樽市の歴史と自然、北海道の交通史、科学技術をテーマとした博物館です。

2007年(平成19年)7月に小樽市博物館(おたるしはくぶつかん)と小樽市青少年科学技術館(2006年12月閉館)の機能を統合し、手宮駅にあった第三セクター運営の小樽交通記念館(おたるこうつうきねんかん。2006年3月閉館)の施設を活用する形で発足したもので、旧小樽交通記念館の施設に事務機能を集約し、本館としています。

施設は、北海道の鉄道発祥の地である旧手宮線・手宮駅の構内敷を利用して設置されています。館内の貴重な資料のほか屋外展示場があり現存する日本最古の機関庫で鉄道記念物である鉄道車輌保存館、貴重な鉄道車両、自動車などが保存展示されています。

小樽市総合博物館の見どころ

①小樽市総合博物館に入って一番最初に目につくのが、北海道近代化の初期に活躍した蒸気機関車「しずか号」車体本当にかっこいいです!

博物館の目玉!

「しづか号」は北海道最初の鉄道、幌内鉄道(幌内の石炭を運ぶための鉄道)が明治13年に誕生した4年後の明治17年にアメリカのポーター社で製造され、翌年手宮に配置されたそうです。しづか号、そして1等客車を見学できます。

車内も見ることができます!

鉄道展示室・・明治期の手宮駅のパノラマ模型や、蒸気機関車のナンバープレート、時刻表、車両模型などの展示を見ることができます。幌内鉄道建設に関する展示は興味深いです。昔の人は、限られた道具にもかかわらずすごい仕事をするなぁと感心します。

しづか号のナンバープレート
鉄道部品、整備部品

屋外車両展示・・屋外展示場のホームや機関車庫に北海道で活躍した鉄道車両が並んでいます。普段なかなか見ることができない除雪用の車両もありますよ!北海道を代表する50両もの鉄道車両が保存・展示されています!

北海道で活躍した電車がたくさん!
除雪車両

④屋内展示されている「しずか号」と同時期、同じ会社で製造された「アイアンホース号」を体験乗車したり、実際に動いている様子を見ることができます。(体験乗車はHPより要予約 特定の日しか体験乗車はできません。こちらから)入館料を払った方は無料で体験・見学できます!

アイアンホース号!

わたしが取材した日はあいにく乗車できませんでしたので見学のみ。それでも十分楽しめました!

迫力があります!かっこいい!

機関車庫から出てきた「アイアンホース号」が転車台で向きを変え、出発進行!その後、手宮駅に入り、客車を連結・・・というシーンを目の前で見ることができました。必見です!車両のかっこよさ、吹き上がる蒸気、爽快に走る音を実感できます!

まだまだある小樽市総合博物館の魅力

自動車展示館・・屋外展示場の一角にあります。小樽ゆかりの俳優「石原裕次郎」さんの愛車ロールスロイスが展示されています!

かっこいいですね!

●2F科学展示室・・科学を楽しく学習できる施設が2Fにあります。土日祝には気軽に参加できる実験教室を開催しています。詳細はHPまで

楽しみながら科学を学べます!

最後に

かつて北海道の経済発展の中心地だった小樽のこと、北海道の鉄道の歴史などを貴重な資料、展示でたくさん学ぶことができます。「鉄ちゃん」ではない、わたしも十二分に楽しめました。特に子供連れにはおすすめの観光スポットです。入場料も中学生以下は無料なのもうれしいですね!ぜひ、博物館の目玉、アイアンホース号の運行状況をHPでチェックしてからお出かけください。

所要時間:2時間

観光マスト度:北海道外の方★★★★ 道内の方★★★★ 特に子供連れにはおすすめします!

星の目安☟:

★★★★★ マストな観光地、これを見ないで帰れない

★★★★ 可能なら時間を作ってでも観光したい場所

★★★ 時間があれば、観光したい場所

★★ 時間があまった人におすすめの場所

★ その地を何度も観光し、定番では満足できない人