北海道のB級グルメ・郷土料理~札幌大通り公園「とうきびワゴン」でいただく夏の風物詩「とうきび」と「じゃがバター」

北海道はグルメの宝庫。北海道を代表する野菜がとうもろこし!北海道では「とうきび」と呼ばれています。札幌はど真ん中、大通公園では、夏の風物詩として「とうきびワゴン」が登場します。札幌のご当地・B級グルメと言える、とうきびワゴンで売られている「とうきび」そして「じゃがバター」をいただいてみましょう!

💡「とうきびワゴン」とは

札幌市大通公園内で営業する屋台。明治中期に旧平岸村の農家たちによる焼きとうきび売りが始まりとされています。1960年、屋台が営業停止になったため一時姿を消したが、市民の要望が強くあり、1967年に札幌観光協会が営業をスタート。その後、北海道キヨスクが、現在は札幌市公園緑化協会によって営業されています。大通公園、そして夏の風物詩として親しまれています。

とうきび(トウモロコシ)は、北海道産。オフシーズンでは前年に収穫された冷凍ものを使用しています。生産期はもちろん生のとうきびを使用します。

ⓘ「とうきびワゴン」インフォメーション


住所 :札幌市中央区大通り1丁目(テレビ塔近く) 電話番号:011-211-3341

※2021年はオリンピック準備のため1丁目に出店です。

テレビ塔の目の前

営業時間 :9:00~19:00

定休日 :10月上旬まで営業。営業期間中は毎日営業しています。天気が悪い時などは営業していないときがありますので公式Twitterで確認されることをおすすめします。こちらから

ちなみにテイクアウトのみです。

🍴とうきびワゴンメニュー

茹でとうきび、焼きとうきびともに300円。そして江別産の恵味という銘柄は100円増。焼き半分、茹で半分のセットは400円です。じゃがバターは2個入りで300円、じゃがバター1個、とうきびハーフは400円です。とてもシンプルなメニューです!

メニュー①
メニュー②
つまようじの使い方まで・・・親切ですね!

🖋「とうきび」「じゃがバター」実食レビュー

今回はせっかくですから「茹でとうきび」「焼きとうきび」のハーフセットと「じゃがバター」をオーダー。合計で700円です。ちなみに「PayPay」使用できます(笑)

注文後、鉄板でとうきびを焼いてくれます。焼き目が美味しそうですね!

焼きとうきび

うーん、焦げ目がついて色味もいいですし、味が香ばしいですね。もう少し焦げ目がついてもいいですけどね。まだ春先なので、去年のとうきびの冷凍ものですが、甘くておいしいです。タレは少々控えめだなぁ・・。個人的にはもうちょっと醤油感が欲しいところ。

焼きとうきび

茹でとうきび

茹ではやはり見慣れたフォルム。「焼き」のほうが見た目がいいですよね。冷凍とはいえとうきびのみずみずしさがあり甘くておいしいです。まるでコーンポタージュを飲んでいるような感覚です。味は「焼き」より「茹で」のほうが個人的には美味しいと感じました。どちらにせよ、旬の時期に今度は生とうきび使用のものを食べたくなりますね。

茹でとうきび

じゃがバター

普通より少し小さめのサイズのジャガイモがふかされて、プラスチックトレーに載せられて提供されます。包装されたバターと袋の食塩がついてきます。

じゃがバター

皮のついたままのジャガイモにバターと食塩を振りかけいただきます。うん、甘みがあっておいしいですね。ペロッと食べちゃいますね!

バターとお塩をつけて

最後に

札幌が誇るB級グルメ、大通の夏の風物詩「とうきびワゴン」をご紹介しました!わたしは道産子ですので、ぶっちゃけて言いますと、とうきびにしてもジャガイモにしても、こちらより美味しいものをたくさん食べて来ました。でもですねぇ・・・そんな野暮なことを言ってはいけないんです!(笑)夏に札幌の大通りで、北海道の名物のとうきびを食べるという行為が尊いのです!雰囲気もコミで考えましょう!「とうきびワゴン」のキャラクター「きびっち」もかわいいですし、ずっとこの歴史を受け継いでってほしいですね!札幌にお越しの際はぜひ、立ち寄ってみてください!

美味しさ: 

評価 :3.5/5。

コスパ:

評価 :3/5。

おすすめ度:

評価 :4.5/5。