道央おすすめスイーツ〜砂川スイーツロードに行ってみた!老舗「ナカヤ菓子店」の「アップルパイ&北海道パイシュー」実食レポ

札幌と旭川の真ん中くらいにある砂川市を通る国道12号線沿いを中心に「砂川スイーツロード」があります。20店舗ものスイーツを提供するお店がかたまっているんです。スイーツ好きにとっては聖地とも言えます。今回は中でも昭和23年に創業という老舗のお菓子屋さん、3代にわたって愛されている「ナカヤ菓子店」に行ってきました。

現在お店をされているのは3代目のオーナー。おじい様・お父様から受け継いだお菓子を守りつつ、時代のニーズに合った新しいお菓子も作っています。1997年から発売している「アップルパイ」はこのお店の代名詞的な存在です。

ナカヤ菓子店インフォメーション

住所:北海道砂川市東1条南10丁目2₋13  電話:0125₋52₋2575

営業時間:9:00~18:00

※感染症拡大の影響のため、前もって確認することをおすすめします。

定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)・月1回火曜不定休

小さなガーデンがあります

📷 ナカヤ菓子店 店内の様子

店内はそんなに広くなく、正面にガラスケース、壁側に常温のお菓子がずらりと陳列されています。洋菓子も和菓子もたくさんの種類がありました。下段手前のは人気第4位の「ナカヤぷりん」。同じく下段奥に見えるのが人気第2位の「北海道パイシュー」です。バターの芳醇な香りが充満していて、香りだけでも幸せな気分になりますね。

ばら売りしている常温のお菓子コーナーです。お菓子のネーミングが可愛いです。「ごまごま」とか「ほろほろポテト」などなど。

ギフト用のお菓子も豊富

外で食べられるようにテーブルとイスがあります。お天気が良ければその場でスイーツを味わえるのも嬉しいですね。

🖊実食レポと評価

さてこちらがナカヤ菓子店で圧倒的な人気の「アップルパイ」です。表面がつやつやです。ペーパーシートでキャンディのようにくるまれています。大きさを知る目安として、この白いお皿は直径が22㎝です。

アップルパイ 1個 380円

トースターで少し温めるつもりが、表面を焦がしてしまいました(笑)温めるとバターの香りが生き返りりんごの甘い香りもプラスされます。まるでデニッシュのように薄い層が重なっていてサクサクの状態です。切り分けるとポロポロと落ちるので、豪快にかぶりつくほうが美味しく食べられるかも!?と思いました。

柔らかくしっかりと煮込まれたりんご。生地が軽い分中のりんごが主張してくる感じです。パイ生地はバターでふんわりサクサクに、りんごはとてもジューシーです。使われているりんごは「ふじ」りんご。なんと多い時で1日で約2000個も売れるというアップルパイ。生地はすべて手ごねなんだそうです。一人の人が一度に捏ねられる生地は最大でも約40個ほどだそう。機械化すればもっと早く多く焼けるけれど、納得のいく食感・味を出すためのこだわりなんですね。

生地は薄め、中身

●見た目(映え度)

評価 :3.5/5。

●レア感 

評価 :4/5。

●コスパ  

評価 :3/5。

●お味 

評価 :4/5。

北海道パイシュー:1個 165円

こちらは「ナカヤ菓子店」人気第2位の「北海道パイシュー」です。北海道と牛のイラストが描かれたフィルムに包まれています。

北海道産の牛乳・卵・発酵バターを使っています。まさに北海道の原料がいっぱい詰まったパイシューです。

中にはカスタードクリームがたっぷりと入っています。

パイ生地は薄くて口の中で溶ける感じです。中のクリームはたまごの風味を感じます。後味はさっぱりとしていて甘さが口に残りません。子どもから大人まであらゆる年代に愛される優しい味のパイシューです。1個165円というお手頃な値段も嬉しいポイントです。

●見た目(映え度)

評価 :3.5/5。

●レア感 

評価 :3.5/5。

●コスパ  

評価 :4/5。

●お味 

評価 :4/5。

最後

スイーツロード砂川にある老舗のお菓子屋さん「ナカヤ菓子店」をご紹介しました。アップルパイが一番人気のお店ですが、アップルパイ以外にも「ナカヤぷりん」や「かりんとうまんじゅう」・「よもの月」といった和菓子にも定評があります。

国道12号線沿いにあるのでわかりやすく、駐車場もあるので入りやすいお店です。店員さんも明るい声で気持ちの良い接客をしておられます。ただ、今はコロナの影響で店内に入れる人数を制限していますし、それでもお客さんは次々と来られるので、ゆっくりと商品を見たくてもなかなかそうできなくて早く注文をしてレジを済ませないといけない雰囲気が残念です。コロナが終わってワイワイとお客さんで賑わう日が待ち遠しいです。