北海道のB級グルメ・郷土料理~登別「登別閻魔やきそば」決して色物ではない実力派のご当地グルメ!地元に愛される老舗店「ソーダ食堂」実食レポ!

北海道NO1の温泉地「登別温泉」そんな登別温泉に、温泉地らしいB級グルメ「登別閻魔焼きそば」があります。名前からはけっこう色物感がプンプン漂っていますが、いざ実食すると実力派グルメでした。今回は登別で長年愛されている「ソーダ食堂」で実食レポです。

💡登別閻魔やきそばとは?

~北の湯の国、登別の地にある地獄谷~

 そこに住む鬼たちを率いる閻魔様は、お地蔵さまがわがままな人間を懲らしめるときの姿。

 普段は優しいお地蔵さまが閻魔様に変わるときは、厳しさの中にも優しさを忘れないように、ピリ辛でも胡麻のコクが残るやきそばを食べるという。

 そのやきそばが、”登別閻魔やきそば”である。 ~登別ブランド推進協議会HPより

若干、何を言ってるかわかりませんが、・・・と言うストーリーだそうです。

「登別閻魔やきそば」の定義は下記3点です。

①北海道産小麦の平麺を使う

②閻魔大王指定の秘密のタレ

③登別産または登別近郊の食材を使う

平成27年4月提供開始となったそうです。登別閻魔やきそばを提供するお店は総勢30店舗ほどです!以外とたくさんの店が参加しているんですね。それぞれがアレンジを加えて自慢の味に仕上げています。食べ歩きも面白そうです!

ⓘ「ソーダ食堂」インフォメーション

住所:登別市千歳町6丁目1-98

TEL:0143-88-0690

店舗外観
看板がレトロ
お店もノスタルジーな雰囲気
掘りごたつ式の小上がり

営業時間:[月~金]10:30~20:00[祝]10:30~15:00 17:00~19:00 

定休日:日曜日

座席:30席

駐車場:有 店舗前8台

「ソーダ食堂」は独特な名前ですよね。名前の由来を店主に聞きましたが、現在の店舗の向かい側に化学の「ソーダ工場」があり、当時はそこで社員食堂をしていたそうです。その当時から親しまれてきた「ソーダ食堂」の名前を今でも引き継いでいるとのことです。飲み物の「ソーダ」ではないんですね。

🍴ソーダ食堂メニュー

メニューは麺類、ご飯類、定食類などそろっています。お値段もなかなかリーズナブル。そして、盛りも良いと評判です。いろいろ試してみたくなりますね。

登別のB級グルメ「登別閻魔やきそば」は1090円です。

🖋レビュー

さぁ、やってきました「登別閻魔やきそば」・・・風貌はまるで「お子様ランチのようです」いろいろのっかっていてテンション➚➚上がりますね。

メインの「閻魔やきそば」に目玉焼き、唐揚げ2個、エビフライ、キャベツの千切り、ワカメスープがつきます。ちなみに唐揚げですが、オーダー時に「地獄ザンギ」に変更可能と言われました。名前がすでにおどろおどろしいです。お聞きすると相当「辛い」とのこと。事前に口コミサイトを見ていたのですが、けっこう危険な臭いがしていたので、怖気づいてしまい普通のをオーダーしました(笑)少々辛いのは好きですが、極辛は苦手なんです・・。

お子様ランチのよう

「閻魔やきそば」ですが、定義の通り平麺です。名前が「閻魔」だけに少しピリ辛なんですが、麺も味付けも上品でおいしい!定義では閻魔大王秘伝のたれを使うとありましたが、ピリ辛さの中にも優しさが感じられる素朴な味なんです。

唐揚げは普通の唐揚げでした。2個のうち1個地獄ザンギにできるのかな?せっかくですので聞いてみればよかったです。目玉焼きも、エビフライも、まぁ普通。

焼きそばがおいしかったのでもうちょっと量があるとうれしかったですね。

焼きそばが上品な味でした

●野菜炒め定食・・940円。こちらは奥様がオーダー。

野菜炒めはオーソドックス。キャベツにモヤシ、玉ねぎとお肉。かなりシンプルです。お味噌汁は、ワカメの味噌汁。お新香と盛り盛りごはん。

野菜炒め

野菜炒めの味はいたって普通。優しい味付けです。自分で調整できるように醤油も添えられていました。

登別で昔から親しまれている食堂「ソーダ食堂」。名前が独特ですが、素朴な味を、大盛で、比較的安価で提供するお店という印象でした。

「登別閻魔やきそば」ですが、名前はこわいですが、全然「閻魔感」はありませんでした。焼きそばがおいしかったのでまた食べたい・・。この一品に関しては、少々お値段お高めにも感じましたが、企画もの商品なのでしょうがないかな・・・。ソーダ食堂はいろいろメニュー展開しているので、また立ち寄ってみたいです。

美味しさ: 

評価 :4/5。

コスパ:

評価 :3.5/5。

おすすめ度:

評価 :3.5/5。