旭川スイーツ~「福吉カフェ」大正建築の和み空間でお洒落ランチ&スイーツ

北海道第二位の都市旭川市もスイーツ激戦区。そんな旭川で2013年にオープンした「福吉カフェ」は、老舗「製餡所」「茶舗」「地域情報誌のライター」たちによって伝統的な和の甘味文化を復活させようというコラボ企画から誕生しました。

店舗は、大正13年築という歴史ある「旧北島製粉所」をリノベーションしていて、旭川の人々の思い出をそのまま閉じ込めたまま現在に生かしています。

大正13年築の建築

ⓘ福吉カフェ旭橋本店 インフォメーション

住所:北海道旭川市常盤通2丁目1970-1

店舗外観
大正から昭和そして平成を経た店舗

電話番号:0166-85-6014

営業時間:10:00~16:00

定休日:年中無休

駐車場:あり 

注文カウンター

中は天井が高くて窓も大きく日の光が優しく入ります。

家具一つ一つにもこだわりが
明るく落ち着いた空間

ちょっと高く上がったスペースには、テーブルとカウチソファでゆったりと過ごせる空間になっています。木のぬくもりが伝わります。

柱のタイルもおしゃれ

🍴福吉カフェメニュー

メニューは英語表記もありました。注文してお会計をして、席で待ちます。

●お食事メニュー

和のプレート・キッズメニュー

お肉の量や好みの味がわかりやすいメニューです。

ハンバーグ・ローストビーフ
チキンソテー・ポークソテー
挽肉のカレー

●スイーツメニュー。ソフトクリーム・サンデー・パフェと種類は豊富です。

スイーツ

●ドリンクメニュー。「福吉ラテ」が人気だそうです。タピオカなしとタピオカ入りがあります。

ドリンクメニュー
種類豊富ですね!

旭川の新名物と紹介されていた「トキワ焼き」です。この形は旭川市の名橋「旭橋」をモチーフにしています。生地はデニッシュ生地です。お土産として購入しましたので、後ほど実食レポします。

🖋実食レポート

●ランチは「キーマカレー」(890円)をオーダーしました。

波型のお皿に盛られたご飯とカレーです。黒豆も添えられています。ミニサラダも付いているのも嬉しいです。小さな小瓶はガラムマサラだそうですので、辛さを調節できます。

キーマカレーの中には粒あんの隠し味が!え?カレーの中に粒あん?と思いました。どんなお味なんでしょう・・・いただきます。ドキドキ・・・

中辛を注文しましたが全体的に甘めのカレーでした。やはり粒あんの甘さでしょうか。ひき肉の旨味や他の野菜のだしがバランスよく出ていて、奥行きのあるカレーになっていました。お子さん受けしそうなカレーかなと思います。

トキワサンドも食べてみます。今日はホットドッグにしました。長いソーセージにレタス・玉ねぎ・にんじん・マスタード・トマトケチャップがサンドされています。

玉ねぎがみずみずしくてシャキシャキしています。北海道の玉ねぎは本当に美味しいなぁといつも思います。

トキワサンドもデニッシュ生地なんです。バター感の香り豊かな生地が甘くておいしいです。さらに新鮮なサラダとソーセージの脂味が合いますね。想像よりもクオリティの高いサンドでした。

●そしてお土産にテイクアウトした「トキワ焼き」です。何種類かあるのですが人気ランキング第1位のつぶあんと、第2位のクリームにしました。どちらも250円ですが、ホイップを追加すると400円です。

つぶあんとクリーム味

「つぶあん」は、美瑛のしゅまり小豆、十勝のてん菜糖、そしてオホーツクの塩を使っていて原材料も北海道産にこだわっているようです。トースターで少し温めるとパリッと感が復活します。ではいただきます・・・。ほどよい塩加減のあんこが本当に美味しい。そしてバター感たっぷりのデニッシュ生地ととてもよく合います。見た目は華やかではないけれど、美味しい和の甘味を追求された味です。コーヒーや紅茶でも、緑茶やほうじ茶でも合うと思いました。

薄いデニッシュ生地の中に餡がたっぷり

続いてクリーム入りのトキワ焼きをいただきます。北海道産の牛乳を使っているカスタードクリームです。まろやかで優しい口当たりですね。甘さや味は普通な感じですが、洋テイストのデニッシュ生地との相性は抜群です。

バニラビーンズカスタードクリーム

旭川で人気のカフェ「福吉カフェ」をご紹介しました。お洒落で美味しいメニューはもちろんですがカフェに期待するのはやはりお店の雰囲気や空間です。「福吉カフェ」は大正建築を残しつつも居心地の良い空間、自分の時間をゆったりと持てるような造りになっています。

そんな場所で美味しいカレーや見た目にも爽やかなスイーツを楽しみたいですよね。一人でぷらっと入りたくなるお店です。

美味しさ:

評価 :4/5。

コスパ:

評価 :3.5/5。

おすすめ度:

評価 :4/5。