北海道のB級グルメシリーズ~小樽B級グルメ界を牽引する「かま栄」パンロール、パンドーム 実食レポ

かまぼこを作り続けてなんと110年あまり!今では北海道が誇る老舗かまぼこ屋さんとなった「かま栄」。小樽はもちろん、北海道を代表するB級グルメとなっています。せっかく小樽に来たなら「かま栄小樽工場直売店」に行ってみましょう。こちらに来て絶対食べたいのが「パンロール」と「パンドーム」さぁ、その実力はいかほど!?

ⓘかま栄 店舗インフォメーション

住所:北海道小樽市堺町3-7 

電話番号:0134‐25‐5802

定休日:無休 (元旦のみ休み)

営業時間:9:00~18:00(土曜日のみ19:00閉店)

※感染症の影響のため、事前に確認されることをお勧めします。

💡「パンロール」とは?

なんとこの「パンロール」の歴史は、昭和38年に創業した当時初代社長が考案したというオリジナルの商品だそうです。かまぼこをスナック間隔で提供するにはどうしたらよいかと考えた結果、すり身をパンで包むという発想に。

パンロール

現在にまで多くの人に愛される「パンロール」ですが、真空パックにできないため発送することができないそうです。賞味期限が2,3日中なのでまさにここでしか味わえない味です。

豚ひき肉・玉ねぎ・こしょうが入ったすり身をパンで巻いたものです。1本216円です。

手で持って食べやすくなっています。袋を折り返したときに手に油が付かないように工夫されています。

食べやすいですね!

たまねぎやこしょうが見えます。いただきます。おお!今までの「かまぼこ」のイメージを覆される美味しさです。少し温かいので柔らかくてすり身の甘さが出ています。玉ねぎと豚ひき肉なのでハンバーグに近い味です。周りはカリッとしています。長年愛されてきたわけです!

まるでハンバーグのよう!

💡「パンドーム」とは?

工場直売店の限定品「パンドーム」は、チーズ・ベーコン・玉ねぎが入ったすり身をパンで包んだものです。1個216円です。「パンロール」はパンで巻いてスティック状になっていますが、「パンドーム」はパンで包んでいます。具も少し違います。

限定品!

チーズとベーコンと玉ねぎが見えます。こちらはチーズ感が強いです。香りや風味があります。個人的にはまりそうなおいしさです。ひとつ食べただけでもお腹がいっぱいになりそうなボリュームです。これも美味い!

📷かま栄 工場直売店 店内の様子

お店の様子をもう少しご紹介します。イートインスペースは、今はとても少なくなっています。小さな丸テーブルが3つか4つあるほどです。店内は広々としています。

店内は広々

こちらのカウンターで注文して買います。

カウンターでオーダーします

種類がたくさんあるので迷ってしまいます。

たくさんのかまぼこ

こちらはおみやげコーナー。発送する場合は、伝票を書いたものを持って会計に並びます。それぞれのメニューの特徴や人気度も書いてあるので助かります。

お土産品も充実

真空パックの商品は全部で38種類あるそうです。店員さんに1番人気なのがこの「かに甲ら」。

こちらは「小町シリーズ」。常に店員さんが商品を補充していました。売れているんですね。

他にも、北海道のお土産が充実していました。お土産を買い足したりできますね。

北海道のワインもこの充実度。

何を買おうか迷ったらランキングも参考になるかもしれません。

🖋工場見学

工場の見学もできます。工場が稼働していない日は公式サイトのカレンダーで知ることができます。この日はちょうどお休みの日でした。でも、かまぼこが作られる工程をビデオで流しているので、それを見るだけでも楽しかったです。

この工場で「かま栄」のかまぼこが作られています。一つ一つ手作業で作られていることに驚きました。熟練した職人による伝統の技を見ることができます。

かまぼこができるまでを説明したパネル。

かまぼこに関するクイズに挑戦。何問正解できるかな?

最後に

小樽の老舗かまぼこ屋さん「かま栄」その人気は衰え知らず。小樽観光、小樽グルメとしてマストです。今や北海道を代表するB級グルメとして認知されています。北海道は魚介が豊富ですがその素材を活かした美味しいかまぼこを温かいまま食べることができまるのが、かま栄工場直売店の魅力。特に「パンロール」直売所限定の「パンドーム」は必食の一品です。小樽に来た時はぜひ「かま栄」に寄ってみるのはいかがでしょうか。きっと、かまぼこのイメージが変わると思います。

美味しさ:

評価 :4.5/5。

コスパ:

評価 :4.5/5。

おすすめ度:

評価 :5/5。